ロト7の統計分析
2017年1月1日 data update
当選確率を上げる為に、過去当選番号を統計分析して数字を選んでいます。
本数字のみのデータで、第1回から第160回までの分析結果です。
① 本数字出現回数
確率的には出やすい数字はなく、確率は収束するので試行回数
(抽選回数)を増やせば増やすほど、「偏った事象」が起きる確率は下がるでしょうが
出現回数の多い数字・少ない数字の傾向を知り予想数字を選ぶのは重要ですね。

② 第1~第7数字の出現傾向率
注目は第1と第7数字です。
第1数字の出現確率は1-20%・2-18%・3-10%・4-13%・5-7%で
トータル出現確率は60%以上です。
第6数字の出現確率は33-10%・34-9%・35-16%・36-19%・37-14%で
トータル出現確率は60%以上です。
第1・7数字はこの数字に注目しています。

③ 奇数:偶数構成比 ④本数字合計値
奇数:偶数構成比では最も当選確率が高い組み合わせは「奇数3、偶数4」の29%
同数で「奇数4、偶数3」の29%次いで「奇数2、偶数5」の18%です。
この組み合わせを合計すると、すべての抽選のおよそ70%以上を占めています。
本数字合計値では最も多いのは121~140の33%
次いで101~120の26%、141~160の18%です。
この組み合わせを合計すると、すべての抽選のおよそ70%以上を占めています。
この偏りを知ることで、より当選の可能性が高い数字を選ぶ事ができます。

⑤ 7分割法
抽選数字の01~37までの数字を
1~5、6~10、11~16、17~22、23~27、28~32、33~37
と7分割することで、グループ単位での出現率やパターンなどを分析します。
グループ内の出現回数は1個0個2個で90%以上を占めています。
グループ内で3個以上選ぶと当選確率は大きく下がる傾向になります。

⑥ セット球の同色数字を0個、1個、2個のパターンで組む。
セット球の同色数字(カレンダーの縦数字)の出現回数は0個1個2個で
90%以上を占めています。
同色数字を3個以上選ぶと当選確率は大きく下がる傾向になります。

ロト7攻略 数字の選び方(統計分析)のまとめ
step5 👉 毎回同じ番号の購入or数字選びに迷ったら
第1数字は①,②,④,第6数字は㉟,㊱,㊲を選ぶのが効果的。
step6 👉 本数字合計数は121~140が高確率。
step7 👉 奇数:偶数比率は奇数3or4個偶数4or3個がベスト。
step8 👉 7分割法では、グループ内で0個、1個、2個のパターンを組む。
step9 👉 セット球の同色数字を0個、1個、2個のパターンで組む。
当選確率を上げるために👉ロト7の傾向分析 私の実践している👉ネットでお得便利
複数の攻略法を組み合わせて当選数字を絞り込み当選確率をあげていきたいです。
ブログ更新の励みになりますので応援よろしくお願い致します。

スポンサーリンク
ロト7攻略 数字の選び方
当選確率を上げる為に、過去当選番号を統計分析して数字を選んでいます。
本数字のみのデータで、第1回から第160回までの分析結果です。
① 本数字出現回数
確率的には出やすい数字はなく、確率は収束するので試行回数
(抽選回数)を増やせば増やすほど、「偏った事象」が起きる確率は下がるでしょうが
出現回数の多い数字・少ない数字の傾向を知り予想数字を選ぶのは重要ですね。

② 第1~第7数字の出現傾向率
注目は第1と第7数字です。
第1数字の出現確率は1-20%・2-18%・3-10%・4-13%・5-7%で
トータル出現確率は60%以上です。
第6数字の出現確率は33-10%・34-9%・35-16%・36-19%・37-14%で
トータル出現確率は60%以上です。
第1・7数字はこの数字に注目しています。

③ 奇数:偶数構成比 ④本数字合計値
奇数:偶数構成比では最も当選確率が高い組み合わせは「奇数3、偶数4」の29%
同数で「奇数4、偶数3」の29%次いで「奇数2、偶数5」の18%です。
この組み合わせを合計すると、すべての抽選のおよそ70%以上を占めています。
本数字合計値では最も多いのは121~140の33%
次いで101~120の26%、141~160の18%です。
この組み合わせを合計すると、すべての抽選のおよそ70%以上を占めています。
この偏りを知ることで、より当選の可能性が高い数字を選ぶ事ができます。

⑤ 7分割法
抽選数字の01~37までの数字を
1~5、6~10、11~16、17~22、23~27、28~32、33~37
と7分割することで、グループ単位での出現率やパターンなどを分析します。
グループ内の出現回数は1個0個2個で90%以上を占めています。
グループ内で3個以上選ぶと当選確率は大きく下がる傾向になります。

⑥ セット球の同色数字を0個、1個、2個のパターンで組む。
セット球の同色数字(カレンダーの縦数字)の出現回数は0個1個2個で
90%以上を占めています。
同色数字を3個以上選ぶと当選確率は大きく下がる傾向になります。

ロト7攻略 数字の選び方(統計分析)のまとめ
step5 👉 毎回同じ番号の購入or数字選びに迷ったら
第1数字は①,②,④,第6数字は㉟,㊱,㊲を選ぶのが効果的。
step6 👉 本数字合計数は121~140が高確率。
step7 👉 奇数:偶数比率は奇数3or4個偶数4or3個がベスト。
step8 👉 7分割法では、グループ内で0個、1個、2個のパターンを組む。
step9 👉 セット球の同色数字を0個、1個、2個のパターンで組む。
当選確率を上げるために👉ロト7の傾向分析 私の実践している👉ネットでお得便利
複数の攻略法を組み合わせて当選数字を絞り込み当選確率をあげていきたいです。
ブログ更新の励みになりますので応援よろしくお願い致します。


スポンサーリンク